愛知県観光 【名古屋市 瀬戸市】

こんにちは

Tokiです

先日、内定式があり名古屋に行ったんですけど、一泊しまして

その翌日観光しました

観光といっても、時間もそんなになく行けるところが限られてるなって思ったんですが

そういえば愛知県といえば、あの天才藤井聡太7冠の生まれ故郷があると思い

そこに行きました

藤井さんの生まれ故郷は愛知県瀬戸市です

瀬戸市へは栄町駅から名鉄瀬戸線で行きました

約50分くらいかかりました

初めて乗る電車と藤井さんの生まれ故郷に行ける期待で興奮が止まらなかったのを覚えています

名鉄瀬戸線

そして、尾張瀬戸駅に着きました

ここが天才の生まれた町かって思ったらすごい感慨深かったです

今、私は天才と同じ空気を吸ってるんだって一人で興奮していました

変態です

尾張瀬戸駅の近くには、藤井さんを取り上げてるスポットがいくつかありました

まず、瀬戸観光案内所です

そこでは、藤井さんのグッズを販売していて思わず買ってしまいました

扇子と、サーモンタンブラーと、タオルと、キーホルダー買いました

扇子は四段のころ揮毫された「大志」

キーホルダーは桂馬を選びました

藤井さんグッズ

買ったやつ１

買ったやつ２

次は、瀬戸信用金庫栄町支店です

ここでは、ロビーに「藤井聡太竜王の軌跡」って感じで応援コーナーがあり

藤井さんの歴史なんかを楽しみました

結構細かいところや知らなかったこともあって楽しかったです

応援コーナー

最後に、瀬戸蔵です

ここでは、中央階段のところに藤井さんに関する特集が組まれてました

対戦成績なども細かくあって、町一丸で応援している感じが良かったです

タイトル取った時とか垂れ幕がかかることもあるらしいです

瀬戸蔵

そんな感じで瀬戸観光は終わりました

藤井さんは現在7冠で今、王座戦に挑戦しており10月11日の第四局で勝つことができれば王座のタイトルを取り、前人未到の偉業である8冠（タイトル全制覇）を達成することができます

私はもちろんその偉業を生で見ますが、皆さんも時間があれば是非、王座戦応援してください

きっと歴史が変わる瞬間が見れると思います

さて、瀬戸観光も終わったのでいったんお昼ということで名古屋に帰ってきました

ここでは、名古屋名物味噌カツを食べました

味噌カツは初めて食べたんですけど、濃厚なみそとカツの相性が抜群でめっちゃ美味しかったです

ごはんもおかわりしました

味噌カツ

最後にそういえば名古屋駅のホテルで王座戦第三局が行われており、そのホテルのケーキを藤井さんおやつの時間に食べてたなってことを思い出し

そこのホテルに行ってケーキだけ食べました

コーヒーとケーキで2000円もしたので高かったですが、藤井さんが食べたと思ったら感動して値段もあんまり気にならなかったです

美味しかったです

藤井さんが食べたケーキ

以上で、愛知県観光は終わりです

藤井さんを終始追いかけたような感じで、愛知県といえばみたいなのはあんまりでしたが、めっちゃ楽しかったです

今度は愛知県ならではのところに行けたらいいなと思います

内定式行ってきました 【名古屋】

こんにちは

Tokiです

つい先日、内定式行っていきました

内定式はオンラインではなく対面であり、しかも開催地は名古屋でした

私は長崎に住んでいるので、名古屋に行くのはちょっと大変だったです

朝6時の新幹線に乗って、そこから博多でもう一回別の新幹線に乗り換えて

11時30分くらいに名古屋につきました

もう着いた頃にはだいぶへとへとで、さらにこれから内定式があるのかって思ったら気が重かったです

そして、人生初めての内定式が行われました

会場はこのビルの中の階の一つで行われました

内定式会場

始めはめっちゃ緊張しててがちがちだったんですけど、周りを見たらみんな結構がちがちでちょっとリラックスできたと思います

式典は、社長のあいさつ、内定者代表挨拶をして終わりました

案外早かったです

そこから、実際に働くまでの期間でやるべきことや入寮案内、研修先の説明などがありました

ここら辺の説明が結構長かったです

そして、それらが終わるとちょっと休憩をはさんで懇親会が行われました

懇親会は一つのテーブルに内定者6人と先輩社員2人がついてあれこれ質問したり、交流を深めたりしました

料理もあったりして、結構豪華でした

懇親会（イメージ）

私は人見知りなので、先輩社員がいきなり来られたり、初めて会う同期とかといきなりコミュニケーションして親睦を深めようって言われてもきっついなって思ってしまうのでここが鬼門でした

でも、みんな結構優しくて先輩社員も朗らかな感じだったんで割とよかったです

何とかなったと思います

あと、懇親会ではクイズ大会なんてのもあって、会社にまつわるクイズを早押しで答える形式でやりました

5位以内に入ると景品ももらえました

私は100人中8位でなかなか奮闘したんですけど、同じテーブルの中に1位と4位がいて普通に景品もらってました

素直にすごいです

さて、そんな感じで懇親会も無事終わり、内定式は全部終えることができました

内定式終わった時の解放感はやばかったです

私はもう直帰でホテルに行きました

同期との交流はまた会社に入ってからにしたいと思います

基本情報技術者試験受けました

こんにちは

Tokiです

今日、基本情報技術者試験受けてきました

基本情報技術者試験（通称　基本情報）とは一応IT系の資格で登竜門ともいわれるもので、基本的なITの知識を問う問題が出題される試験です

今年からその基本情報も変わって以前は午前試験、午後試験となっていたのが、Ａ科目、Ｂ科目に代わって

さらに問題数の減少、Ｂ科目の大幅の内容変更などがあり対策も大変でした

私は基本情報を受けるにあたって、1か月間くらい毎日3～4時間勉強をしました

その間、問題集・参考書を3周くらいして過去問も解けるだけ解きました

過去問といっても新制度の過去問はないので、旧制度の過去問や予想問題などを解きました

使った問題集・参考書

そうしてある程度とけるかなって感じになったところで、本番を迎えました

本番では、cbt方式でパソコンに向かってやる試験でした

cbt方式では、荷物とかすべて預けて、ペンとメモ用紙を渡されてパソコンの前に座りそして受付で渡されたログイン情報を入力してやりました

初めてで緊張しましたが何とか出来たと思います

あとcbt方式は、早く着いたら予約した開始時間とか待たずにできたので驚きでした

もっとなんか説明とかあると思ってたので拍子抜けです

そして試験が始まりました

最初は慣れない感じで、考えをまとめるのが難しかったですが

途中から自分のペースで解けたと思います

A科目はある程度楽に解けました

B科目はさすがにアルゴリズムばっかなので頭をこねくり回して解き切りました

そして試験終了ボタンを押すと

結果がドン！と

でできました

これには驚きました

そして、結果を見ると

何と両方ともボーダーラインの600点を超えてました（B科目めっちゃギリギリでしたが

）

それを見た瞬間、めっちゃうれしかったです

受かったのかなと思って帰宅途中調べてみると、点数が前後する可能性があるのでまだ受かってはないそうです

ちょっと怖いですけど、一応ボーダーは超えてたのでそれだけでもうれしいです

今夜はおいしいもの食べたいと思います

好きなアニメの話１ 【Re：ゼロから始める異世界生活】

こんにちは

Tokiです

今日は以前からやりたいと思っていた好きなアニメの話をしたいと思います

とはいっても見てきたアニメが多すぎるので

その中でも、特に自分の印象に残った好きなアニメを何個かに分けて紹介したいと思います

まずは「Re：ゼロから始める異世界生活」、通称「リゼロ」です

この作品は私の中で特に印象に残っている好きな作品です

導入としては、引きこもりの高校生ナツキスバルが、突如異世界に飛ばされて右も左もわからないまま異世界生活をしていく話です

Re：ゼロから始める異世界生活

この作品は異世界系の作品であるんですが、ほかの異世界系の作品みたいにチートスキルや努力チート等一切ないです

しかし、一つだけナツキスバルに与えられた力があり

それが「死に戻り」という死んだらどこかしらのセーブポイントまで時間を巻き戻すことができる能力です

それを使って何度も死に戻ってイベントを攻略していくのが話の大筋です

この作品で特に魅力的なのは、主人公の描かれ方です

主人公のスバルは死に戻り以外大した能力を持っていないので、すぐに死にます

そして死んだら時間もリセットされるのですが、主人公以外の記憶もリセットされており、主人公が以前のワープでやったことすべて忘れています

そして、主人公は自分が死に戻りしていることをほかの人にいうことはできません（言おうとしたら魔女に心臓をつぶされる）

そのことによって、主人公はどんどん追い詰められていきます

特に３章では、自分のやってきたことがすべて空回り、一番助けたい人を助けられず、誰に頼んでも断られ、次第に心がすさんでいきます

それによって自暴自棄になって何もせずにいたループもあり、そのループではヒロインが主人公をかばって死にます

そうやって主人公は無力感、絶望、失意などの負の感情を抱き続けます

ここら辺が最高にたまらないです

他の異世界系と違って、自分自身に特別なスキルなんて何一つないただの引きこもり少年だったてことをたたきつけらるわけです

それで諦めそうになる主人公ですが、ヒロインが説得して志を取り戻します

このシーンもたまらないです

主人公の今まで積み重なってきた闇といえる部分を吐き出してなお、主人公のことを「英雄」だなんていえちゃうヒロインに涙なしでは見れません

今のは一部ですが、こういう感じで主人公がよくある異世界系の小説みたいなチート持ちではなく、私たちと同じ等身大だから主人公が抱える苦悩や困難がすごく伝わってくるのです

そして、だからこそその悩みを取り除こうとするヒロインが魅力的に見えるのです

こんな感じでリゼロの紹介は終わりたいと思います

ちなみに私は第３章と第６章が好きです

あとエミリアが好きです

次回はいつか書きます

一週間たって 【ポルノ禁報告１ 一週間】

こんにちは

Tokiです

さて、先日私はポルノ禁をすることを宣言しました

詳しくはこちらのブログを見てください

toki1256.hatenablog.com

それから、約一週間たちまして今のところ自分に起きている変化や近況などをざっと語っていきたいと思います

まず、日々を活動的に生きることができています

例えば、朝起きて、歯磨いて、大学行って、勉強してみたいな

そんなサイクルを送れています

これはいい変化ですね

ポルノを特に朝見てしまうと、その日何もしたくなくなることよくあったのでそれに比べたらいいと思います

次に、飲み物がジュースやコーラなどの味がついてる飲み物より水を好んで飲むようになっています

以前は、味がついてる飲み物しか飲んでなかったのですが、最近はそれがきついと感じるようになってほとんど水ばっかり飲んでいます

それによって、以前より食事の味を楽しんで食べることができ、割と少ない量でも満足できるようになっていると感じています

具体的には、以前は夕食には弁当に必ずお惣菜の揚げ物をプラスで買っていたのが、それを買わずにサラダを買ったりとかしています

これもいい変化だと思います

特に食生活が乱れると、病気にもなりやすいですしメンタルにも影響してきます

それが健康的になれば、いい生活を送れると思います

最後に近況としてポルノ禁でつらいときを述べたいと思います

ポルノ禁でつらいのはベットに入る時です

特に寝る前

以前は、必ずポルノを見て寝るような生活を送っていたのでそれが染みついているのかベットに入ると無意識か意識的にかわからないですけど、ポルノのことを思い出すんですよね

それが辛いです

下手したら、なかなか眠れないときもあります

あと、起きる時もつらいです

起きてまだベットにいるときもポルノのことを思い出します

そして、起きてすぐの時はメンタルが弱いですから揺れ動きそうになる時もあります

それが辛いです

そんなつらい時もありますけど、今のところは順調にできていると思います

この調子でまだまだ先は長いですけど、目標の３か月まで行きたいと思っています

次の報告ブログは１か月たってから出します

頑張るぞ

ポルノ禁します

こんにちは

Tokiです

ポルノ禁をしたいと思います

唐突にどうしたんだと思われると思いますが、経緯を説明します

私は、自堕落な大学生です

一時期は大学にすら行ってなかった時期もあります

大学1年生の時

コロナ禍でオンライン授業が主流でした

1年生で初めての一人暮らしで、不安でした

でもオンラインだから学校に行くなっていうのです

当然だらけて、単位もあまりとれませんでした

後期から頑張ろうって思って、心機一転してもダメでついには引きこもってしまい

後期はほぼ全部の単位を落としました

その後、大学2年になって危機感が芽生え

バイトを始め、週4でいれることによって、何とか生活リズムを保ち大学に行き

4年生までなることができました

この自堕落な大学生活はなんで起こったんでしょう

私は、いろいろ考えてポルノが原因だったんではないかと考えました

というのもつい先日こんな本に出会いました

インターネットポルノ中毒

この本では、ポルノは見すぎると集中力低下、無気力等の症状が出て何に対してもやる気がなくなってくるというのです

それは、なぜかというと昔はポルノは雑誌が主流でわざわざ買わないといけませんでした

そして、それが気に入ったポルノではないかもしれませんでした

しかし、今はインターネットが普及したせいで自分の好きなポルノを見たいときに好きなだけ無料で見れるようになりました

しかも、昔のよりも刺激が強いポルノをです

それによって、ポルノを見ないと満足できなくなり、ポルノを見ることこそ自分にとって一番価値のある行動だと考えるようになり、次第に現実に対してなにもやる気がなくなり、EDにも陥るというのです

これを見たとき、衝撃でした

私のやっている行動がそのまま載っているような感覚に陥りました

私は、自慰行為自体は毎日するのが当たり前だと思っていたし、そうするのが健康だと思っていました

でも、確かに自分にとっての優先順位がいつもトップにポルノがあった気もしますし、何に対してもやる気がなかったです

事実、引きこもってた時はポルノばっかり見てましたし、２，３、４年の時もポルノばっか見てました

そこで、私はポルノ禁をしようと決意しました

徹底的にスマホ、ｐｃの中のポルノを消し、ｘ（Twitter）でもポルノを投稿している人を徹底的にブロックしました

そして、ポルノっぽい（自分の中ではポルノと思っている）作品も読まないようにしました（例えば、お気楽、ハーレム、無双等）

8月の中旬からやってみたのですが、すごかったです

人とコミュニケーションをするのが楽しくなる

難しい本でも読みたがる

色んな事に興味を持つ

基本情報技術者試験を申し込んで、ほぼ毎日勉強する

人に対して、無神経にイラつかなくなる

旅行に行きたがる　　

ピアノをしたがる　　　等

1か月もたってないのにこれだけ効果が上がりました

正直、別人でした

今までの私だったら、ずっとベットに寝っ転がってスマホをいじっていたのが、ほぼ毎日朝起きれて、ピアノ弾いて、ゲームして、勉強してみたいなサイクルを生きることができたんです

これはすごい効果があると思いました

でも、これも9月の上旬で失敗したんですよね

原因は淫夢でムラムラしたせいでした

なので、ブログに書き留めて皆さんに知ってもらおうと思いました

もう失敗したくないです

3か月はポルノ禁します

最後に私が考えるポルノ禁を伝えます

オナニー禁止、R18禁止

ポルノっぽい作品の視聴禁止（例：お気楽展開、ハーレム、ラブコメ）

web小説禁止（お気楽展開が多いから）

web漫画禁止（ピッコマ等）

です

頑張ります

あと、毎週更新します

串木野行ってきました（帰郷）

こんにちは

Tokiです

串木野に行きました

串木野は鹿児島県の西の海岸沿いにある町で、正式名称はいちき串木野市です

実は私、10年前に串木野に3年ほど住んでいました

その当時、私は小学生だったのですが、

今でもその記憶の名残があってどうせなら大学生のうちにもう一度くらい見とくか

みたいな軽いノリで串木野に行きました

自分は今、長崎に住んでいるので串木野に行くのはちょっと苦労しました

西九州新幹線からリレーかもめに乗り換えて新鳥栖で九州新幹線に乗り換えて川内まで行きました

そこから在来線で3駅ほど進んだら串木野につきました

串木野に到着して思ったのは、「うわ　変わってないな」でした

それくらい見覚えのある景色で、はっきり言って田舎でした

駅も無人駅でしたし、人があんまり歩いていなかったです

串木野駅

とりあえず、串木野についたので懐かしの私の家だったところと、当時通っていた小学校に行ってみました

私の家は団地だったんですけど、その団地でよく弟や団地に住んでいる子供たちとボール遊びやら、デュエマなんかやってました

めちゃめちゃ覚えています

なので、久々に見たときすごい懐かしかったです

また、小学校にも行ったんですけどそれも変わってなくて懐かしかったです

串木野小学校

さて、とりあえずお昼時だったので串木野名物のまぐろラーメンを食べに行きました

まぐろラーメンは串木野名物なんですけど、串木野に住んでた時ほとんど食ったことがありません

なので、本当に久しぶりに食べてみておいしくて感動しました

まぐろとスープの相性が良くて最高でした

まぐろラーメン

腹ごしらえも済んだんで、ここから串木野市内を散策しました

何個かピックアップして紹介します

串木野ロータリー周辺です

ほぼシャッター街でしたが、風鈴の音が心地よかったです

人もあまりおらず、歩きやすかったです

ロータリー周辺

次に、小学校のころよく遊んでた公園と海付近です

公園の名前はかもめ公園です

小学校のころよく遊んでた友達がここら辺に住んでたので、公園に集まって遊んでいました

今は、あまり人もいないようです

ちょっと寂しかったです

この防波堤みたいな場所でよくだべったり、３DSで対戦なんかしていました

今となっては懐かしい思い出です

小学校のころよく遊んでた公園

海付近

最後に、ちょっと歩きすぎて暑かったので偶然通りかかった喫茶店に入りました
そこで、マンゴーミルクという甘味をいただきました

私は、あんまりアイスとか得意ではないのですが、これはちょうどいい冷たさでマンゴの味も染みてとても美味しかったです

こういう偶然通りかかった店に立ち寄れるのも旅の醍醐味だと思います

マンゴーミルク

総評ですが、あんまり変わってなかったです

でもところどころでなつかしさを感じるものも多くて、来てよかったと思いました

たまには昔を懐かしむのもよかったです